筑波山を遠望する丘陵の街
「みらい平駅」まちの魅力
「都市」「自然」「知」を愉しむライフスタイル
都市力を指標化した成長力ランキングで過去に全国1位になった「つくばみらい市」。都心まで45分でアクセスできるアクセス環境と緑と水の豊かな自然に囲まれた環境、そして都市機能の充実により、首都近郊都市として急速に発展しています。美しい街並みや自然の中、ゆとりのあるライフスタイルが期待できます。
都市
「みらい平」駅周辺は ゆとりのある区画整備がなされ、暮らしやすい住環境です。複合ショッショッピングセンターの「ピアシティみらい平」をはじめ、日常生活に便利な商業施設や安心の医療施設が充実しています。また、駅西側では常磐自動車道の「つくばみらいスマートインターチェンジ( 2024年以降共用開始予定)」の建設が事業決定されたことから、広域アクセスがますます便利になります。
自然
豊かな自然が残されたエリアで、周辺には美しい田園風景が広がっています。緑ゆたかな公園をコンセプトにした4.2ヘクタールの広さの「みらいの森公園」、足を伸ばせば春には桜が咲き誇る「絹の台桜公園」も人気です。豊かな自然との調和を大切にした結果、みらい平駅はつくばエクスプレスで唯一掘割の駅になりました。緑色の大屋根は地区のランドマークとなっています。
教育
増え続ける人口に対応するため、平成27年には陽光台小学校が、平成30年には富士見ヶ丘小学校が相次いで開校。陽光台小学校は木がふんだんに用いられた特徴的な外観で、教室をドアや壁で仕切らない「ハーフオープン型」を採用した開放的な造りです。校舎の中心には本とパソコンの集合スペース「メディアセンター」を配置。学年を区切らない生徒同士の交流も積極的に行われています。街のシンボル「みらい平コミュニティセンター」には、図書館や児童館、子育て支援室などが整備されており、学びや子育てを支援しています。