- 土地購入の流れと
チェックポイント - 土地を探すには
どうすればいいの? - 土地の情報は
どう見ればいいの? - 家づくりに関わる
チェックポイント - 知っておこう!
良い土地の判断基準 - セキスイハイムに
お任せいただきたい理由
TIPS 02
土地を探すにはどうすればいいの?
マンションや団地と違い、宅地の情報は積極的に探さなければなかなか手に入りません。しかも、その価格は妥当なのか、
どんな家が建つ土地なのか素人には判断しにくいもの。信頼できる土地探しのプロと一緒に探すのが早道です。
どんな家が建つ土地なのか素人には判断しにくいもの。信頼できる土地探しのプロと一緒に探すのが早道です。
土地を探す方法
住宅メーカーに依頼
各地の展示場に最新情報が集まる。営業マンに要望を伝えておけば、土地探しから家づくりまでトータルに提案してくれる。
新聞広告
広域情報の収集に便利。じっくり読めば、およその相場がわかってくるはず。ただし、中小の物件はあまり掲載されていない。
住宅情報誌
情報量が多く、沿線別・最寄り駅別に整理されているので比較検討に便利。掲載されるまでに時間がかかるのが難点。
折り込み広告
配布地域が限定されているので、近隣で買いたい場所が絞りこまれている場合に有効。
友の会
不動産会社が主催する友の会などでは、定期的に情報を提供してくれる。ただし、その会社の情報しか入手できない。
インターネット
不動産物件の情報を掲載するサイトでは、遠方の物件情報も容易に入手できる。しかし、情報量が多い分、土地の良し悪しが分からないまま自ら探すには、時間と労力がかかる。
土地探しに関する考え方のポイント
1
「どんな場所に暮らしたいか」を考える
最初はあまり地域を絞りこまずに、幅広く情報を集めましょう。どんな条件の土地がいくらぐらいするのか、自分に合っているのはどんな土地かわかってきます。
2
土地と建物はセットで考える
土地だけにとらわれていると、家を建てるときに予算が不足したり、選んだ土地の形状や向きで希望の間取りが選べないという問題が起こりがちです。家づくり全体を見越した購入計画を立てましょう。
3
ときには素早い検討・決断が必要
土地にふたつと同じものはありません。迷っているうちに、他の買い手がついてしまうかも。「これは」と思う物件が見つかったら、検討を急ぎましょう。