「景観協定・まちなみガイドライン」による
美しく暮らしやすい環境
建物や設備、植栽などに関して具体的仕様を定めることで、統一感のある美しい景観と、暮らしやすい環境が生まれます。住民同士のコミュニケーションが広がり、 人が集う賑わいあるまちを目指します。
美しくて、安心・安全な、
全51区画の大規模分譲地。
全51区画の大規模分譲地。
※掲載の区画イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上やむえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。※電柱の位置については今後変更となる場合がございます。図面と現況が相違する場合、現況優先とさせていただきます。※方位は若干の差異を生じる場合があります。
“まちに提供するあかり”を大切な要素として「まちなみ照明計画」を策定し、防犯性の高い安心・安全なまちをつくります。まち全体の美しい夜景を演出することで、地域のランドマークとなる夜間景観が生まれます。
｢敷地全体に均等に広がるあかり｣
｢まち全体が奥まで繋がるあかり｣
｢まち全体が奥まで繋がるあかり｣
宅地内を3つにエリアを分け、各エリア１基以上照明を配置することで、敷地全体にあかりが均等に広がります。また、1宅地に4基以上※1の照明を設置し、宅地が連続することであかりの繋がりが奥まで続き、明るいまちが生まれます。
空間照度と演出照度に配慮した
明るくて美しいあかり
明るくて美しいあかり
周辺一帯を照らすポールライトを用いることで空間照度を確保。防犯性が高まり、夜間でも安心・安全なまちに。また、アップライトによる演出のための光を取り入れ、明るく美しい夜景を作り出します。
ポールライト
周辺一帯を照らしながらも、人が眩しく感じないよう配慮された照明。複数設置することで、空間照度を確保します。
アップライト
樹木の高さに合わせて設置。夜間でも美しいまちなみを演出。スタイリッシュな形状で器具の存在を目立たせないように配慮。
門柱照明
ライン照明を取り付けることで、夜間は行灯（あんどん）を思わせる姿へ変化し、このまちオリジナルのあかりとして存在感を演出。
※掲載の写真は全てイメージです。※イラストはイメージです。実際とは多少異なる場合があります。※区画平面図は照明の設置例を示したもので、位置や建物の形状など、実際とは異なります。
※1 景観協定・まちなみガイドラインにより区画ごとの照明設置数が決められており、最低設置数が4基となります。
※1 景観協定・まちなみガイドラインにより区画ごとの照明設置数が決められており、最低設置数が4基となります。
分譲地内の全棟に防犯カメラを設置。スタイリッシュなデザインの広角センサーカメラでまちごと防犯。犯罪やいたずらの抑止効果も得られます。
外観に調和した
防犯カメラ
防犯カメラ
住民を威嚇しないシンプルなデザインの「人検知」搭載センサーカメラ設置。
玄関側と裏側で
死角をカバー
死角をカバー
住宅の玄関側と裏側にカメラを設置し、まち全体を防犯。
※掲載の人物写真は全てイメージです。※区画平面図はカメラの設置例を示したもので、カメラや照明の位置や建物の形状など、実際とは異なります。
時を経ても統一感があり、世代を超えて愛され続け、住まわれる方たちの誇りとなるような、美しく、安心・安全で暮らしやすいまちなみ。
「景観協定・まちなみガイドライン」による
一体感とつながりが育まれる
洗練された「デザイン」
外構や門柱とゲートが連動し洗練されたまちなみデザイン。各区画の境界には視覚的境界をなくす工夫を施し、まち全体で一体感とつながりが生まれます。
四季折々の情景を美しく彩る
つくばに根差した豊かな「植栽計画」
筑波山や周辺地域に自生する樹種を基本とし、地域とのつながりを感じる植栽計画。季節の移ろいと共に、まちを美しく彩ります。
※掲載の写真は全てイメージです。※イラストはイメージです。実際とは多少異なる場合があります。※掲載の区画イラストは計画段階の図面を基に描き起こしたもので実際とは異なります。また、施工上やむえない変更が生じた場合は建物竣工時の状態を優先します。※方位は若干の差異を生じる場合があります。